やけど(熱傷)

やけど(熱傷)イメージ冬は、やけどが多い季節です。
エコロジーブームで湯たんぽが人気となり、低温やけどの方もたくさん来院されています。
日焼けや、低めの温度のお湯でのやけど等で表面が赤くなるⅠ度熱傷から、水ぶくれのできるⅡ度熱傷、皮膚移植が必要になるⅢ度熱傷までの治療は形成外科が専門です。

施術方法

小さなやけどの場合は、塗り薬や内服薬で治療が可能です。
また、やけどの後の色素沈着を薄くする薬もあります。(一部保険適用外になります)

健康保険の適用について

健康保険が適用されます。

北吉院長のコメント

やけどは初期治療が重要です。
特に水疱(水ぶくれ)ができたやけどは早めにお診せください。

北吉先生
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