傷跡｜形成外科皮膚外科｜神戸三宮の皮膚科・形成外科はきたよし皮膚科形成外科

傷跡

傷跡には、目が開きにくい、口が開きにくい、関節が伸びにくいなどの機能的な障害が主症状の傷跡と、整容的な見栄えが問題となる傷跡があります。
機能的な障害が問題となる傷跡には健康保険が適応されます。

傷跡の修正手術は形成外科の基本となる手技で、さまざまな工夫により、より目立ちにくい傷跡にしたり、機能的改善を図ります。
また、傷跡の状態によっては、手術よりも保存的療法をおすすめする場合があります。

機能的な障害がある場合には健康保険が適用されます。

長い間気になっている傷跡はありませんか？
意外なほど簡単に、きれいに治る場合がありますので一度診断においでください。

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